初めての年上の大人の彼氏

初めての年上の大人の彼氏

それわ、あたしが初めての彼氏と別れ毎日のよーに悲しみに暮れていた日々に大学の女友達と3人でご飯を食べているとその中の女の子の4つ上の年上の彼氏がちかくにいるとかで友達をふたりつれてやってきた。

 

一緒にご飯をたべることになった。
そのあと、花火をしよーとみんなでしていて。

 

たまたまその中の男の子とふたりになったときに、横で正座をしてなにやろっと見ていると付き合ってくださいとゆわれ、この人飲んでるし冗談やとおもってオッケーしたらほんとに、付き合うことに。

 

4つ上で働いていた彼氏は仕事が終わると毎日のように車で家に迎えに来てくれて。
夜景みにいったり、おしゃれなところにつれていってくれて、帰りはきちんと家まで送ってくれて。

 

前回にはなかった安心感や包容力を初めての覚えてました。
1年半ごろ、突然別れたいとゆわれ、メールでの言葉で納得いかず直接ゆうてと電話をかけ。
電話で話し合い別れることに次の人生に進もうと思って10日後に突然電話が。

 

家におきっぱなしやった荷物を渡したいと。
もー捨ててほしいと頼むと。
それはできないといえのまえまでくるまでやってきて。

 

すこしくるまにのってみると。
車の中にあたしがおいていた人形やストラップがそのままおいていて。
よけい悲しくなり。
車をおりよーとすると、一緒に聞いていたカセットがながれ、まさかのサザンのつなみが流れ始め。
動けなくってしまう。

 

俺が悪かったとぼそっと言う彼氏、都合がよすぎるまた同じことをするんやろ?っていうあたしをのせ、近くのコンビニへ今まで入口のドアなどあけってまってくれたりはしなかった彼氏がドアをあけまつ。
まんまと、彼氏の作戦にまけ。
よりを戻すことになりました。